我が家の一員。文鳥さんを紹介します。
我が家の一員、白文鳥の「るん」です。
命を預かること、お世話は大変だろうと今までペットは飼ったことは
なかったのですが、子どものどうしてものお願いで、2年前にお迎え
しました。
お迎えした当時は生後2か月でしたが、すっかり人慣れしていて、す
ぐに頭や肩、手に乗ってきてました。
なので今でもゲージから出しているときは、わりと人のところに寄っ
てきて、とても可愛げなところがあります。
鳥カフェに遊びに行った時も、すぐに他のお客様に寄っていってます。
背景が恥ずかしい…
なんですが、とても気分屋なところもあり、可愛いね~って撫でて
もらったり、機嫌よく手のひらに収まっていたかと思ったら急に
荒々しく威嚇をしてくることが多々あります。
そして、突っついてくるんですが、痛い、痛い。
きっかけが何なのかは全く謎。なにか気に食わなかったのでしょう。
キャルル!キャルル!!
やたら威嚇するのは文鳥あるあるのようです。
それでも家族がるんに多少たりとも癒されているのは確か。
ありがとう!るん。
我が家の文鳥さんの紹介でした。
お読みいただきありがとうございました。感謝☆
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